ICOM京都大会2019開催にあわせ、京都 世界遺産 清水寺で開始する8日間限りのアート展。
その発起人であり、総合ディレクターを務める
小説家・原田マハが、本展の趣旨、見どころについて
記者会見をいたします。

 「CONTACT/CONNECT展」実行委員会(京都新聞、BS日テレ、anonymeで構成)は、9月1日(日)から8日(日)までの8日間、京都・清水寺にて、「CONTACT つなぐ・むすぶ 日本と世界のアート」展を開催いたします。世界中から3000人を超えるミュージアムの専門家が一堂に 京都に会するICOM(国際博物館会議)京都大会を記念して開催する本展は、日本と世界のアートがどのように接点をもち、影響を与えあってきたかを、美術のみならず映画、文学、マンガ、工芸などジャンル横断で展観するもので、会場となる清水寺1200年の歴史の中でも初の試みとなります。
本展の趣旨、見どころにつきまして本展総合ディレクターの原田マハ(小説家)が、下記の通り京都、東京の2カ所で記者会見を実施いたします。なお京都開催の回では本展開催に多大なお力添えを頂いております佐々木丞平氏(ICOM京都大会2019 組織委員長)、大西英玄氏(清水寺執事補)、細見良行氏(細見美術館館長)にもご登壇をいただきます。
ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、ご列席を賜りたくご案内を申し上げます。
記者会見の詳細については以下の概要をご参照ください。

「CONTACT つなぐ・むすぶ 日本と世界のアート展」記者会見         
———– 京都 開催概要 ———– 
1.日時: 2019年8月8日(木) 14:30(受付開始14:00)〜15:30 ※撮影時間も含む
2.会場: 清水寺 大講堂内 円通殿(京都市東山区清水1丁目294)
3.会見者: 佐々木丞平 氏(ICOM京都大会2019 組織委員長)、大西英玄 氏(清水寺執事補)、細見良行 氏(細見美術館 館長)、原田マハ(小説家・本展総合ディレクター)
4.その他: ※事前申し込み制とさせていただきます。
       ※大講堂内 円通殿での会見終了後、西門に移動しての撮影時間を設けております。
       ※会場内に駐車場のご用意はございませんので予めご了承願います。

■お申込み方法:
記者会見への参加を希望される方は、以下を明記のうえメールにて事前にお申し込みください。折り返し受付番号をご連絡させていただきます。
1.お名前 
2.所属 
3.お電話番号
4.ご参加人数   

■締め切り: 8月7日(水)AM