宇治の新しい観光モデルの確立に向けた
『夜宇治、朝宇治、昼京都。』 をメッセージ展開

宇治分散型民泊「Kamon Inn Uji」とは
 京都府宇治市宇治壱番に2棟の宿泊施設を構える「分散型民泊」です。『茶の間 -cha no ma-』をコンセプトとした計4部屋の宿泊スペースをご利用いただけます。宇治ならではの「茶」を楽しんでいただける空間と、京都と奈良の「間」に位置する宇治を起点とした旅行プランを提供いたします。宿泊者にとって、実家の「茶の間」のような安心感・ぬくもりのある民泊を目指します。

宇治分散型民泊<サービス特徴>
●宇治の四季をテーマにした「似顔絵アート」作品展示
 京都を拠点に活動する似顔絵アーティスト オーバマイヤーアニー玲奈さんによる作品を展示しています。宇治の象徴として制定されている「やまぶき」「ちゃの木」「イロハモミジ」「カワセミ」を取り入れ、舞妓さんの髪飾りや着物で四季を表現しています。各部屋、異なる作品の展示となりますので、リピートを楽しんでいただけます

宇治分散型民泊●創業以来四百年の宇治の老舗「お茶のかんばやし」のお茶アメニティ
 宇治橋通りに本店を構える宇治の老舗「お茶のかんばやし」で販売されている「宇治煎茶ほうおう」をアメニティとして提供いたします。起床後にお茶のひとときを過ごしていただくことで、眠気が覚め、快適な観光を楽しんでいただけます。