コカ・コーラシステムは、日本の観光名所をイラストで描き、スタイリッシュで特別なパッケージにデザインした「コカ・コーラ ゼロ」スリムボトル 地域デザインの京都デザインを2019年10月21日(月)から京都エリアで発売します。「コカ・コーラ ゼロ」が地域限定ボトルとして発売されるのは、今回が初めてとなります。

 「コカ・コーラ」スリムボトル 地域デザインは、旅をより楽しくする特別なパッケージとして、これまで計32種類を発売しています。2017年6月以降、全国各地にあるシンボルや観光スポットなどをデザインし、それぞれの地域限定で発売。いずれの地域でも旅行中の食事やリフレッシュに、またお土産にぴったりのボトルとして人気を集め、多くの方にご好評をいただいています。今回の京都デザインの発売により、北海道から沖縄までの広範囲なエリアで展開し、今回の京都デザインの発売により、「コカ・コーラ」と「コカ・コーラ ゼロ」を合わせて、33種類目をご提供することになりました。

 京都デザインは、「コカ・コーラ ゼロ」のパッケージでおなじみの赤と黒をベースに、室町時代の北山文化を象徴し、世界遺産にも認定されている京都の代表的な名所・金閣寺をイラストで描いたシンプルなデザインに仕上げました。

 「コカ・コーラ」および「コカ・コーラ ゼロ」スリムボトル 地域デザインは、「コカ・コーラ」ならではのおいしさと地域の観光地を描いたパッケージで、地元の方には地域の魅力を改めて感じていただき、旅行中の方にはいつもとは違う旅の“特別なひととき”をお届けします。

 「コカ・コーラ」「コカ・コーラ ゼロ」スリムボトルは、暗闇で触れただけで「コカ・コーラ」のボトルだと分かるほど特徴的な“コンツアーボトル”の輪郭を引き継ぎ、アルミニウム素材を使ってさらに進化させたプレミアムパッケージです。キンキンに冷たい感触が「コカ・コーラ」のおいしさや爽快感をさらに引き立て、格別な飲用体験をお届けします。デザイン性の高さが特徴で、2015年7月に日本初導入して以来、全国各地の観光名所やシンボルを描いた地域デザインのほか、桜や花火、紅葉など季節に合わせたデザイン、2016年のオリンピックや2018年のFIFAワールドカップを記念したデザイン、明治150年を記念する維新デザインなどを発売。「コカ・コーラ」ファンから女性など普段炭酸飲料を飲まれない方まで、多くの方に楽しんでいただき、「コカ・コーラ」製品の新規購入者の獲得にも貢献しています。

 「コカ・コーラ」「コカ・コーラ ゼロ」スリムボトル 地域デザインは、“スリムボトル”ならではのスタイリッシュな形状で250mlの飲み切りサイズなことから、旅先での食事やひと休みしてリフレッシュしたい時に飲むと、旅気分がさらに盛り上がります。旅の記念グッズとして家族や友人へのお土産に、海外からの旅行者が日本の風情を楽しむのにぴったり。地元を愛する人や夏の帰省時にふるさとの気分を味わうのにもおすすめです。

 「コカ・コーラ ゼロ」スリムボトル 地域デザインを新たに投入することで、フレーバーやパッケージデザインのお好みに応じて選べる楽しみをお客様に提供します。本製品は、京都エリアのお土産店や物産店、スーパーマーケットなどで発売します。

<製品概要>
■製品名:「コカ・コーラ ゼロ」スリムボトル 地域デザイン 京都デザイン
■品名:炭酸飲料
■原材料名:炭酸、カラメル色素、酸味料、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、 香料、カフェイン
■栄養成分表示(100ml当たり):
エネルギー0kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物0g、糖類0g、食塩相当量0.01g
■パッケージ/メーカー希望小売価格(消費税別):250ml スリムボトル缶/125円
■販売地域:京都府
■発売日:2019年10月21日(月)
■販売チャネル:京都府内の土産店、物産店、スーパーマーケットなど