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【仁和寺初開催】梵字展 ~一字に宿る仏の力が導く仏の世界~

【京都 京の夏の旅】仁和寺御所庭園&梵字展特別拝観<
【京都 京の夏の旅】仁和寺御所庭園&梵字展特別拝観<
  • 【拝観時間】
  • 【御所庭園】09:00~17:00(16:30受付終了) 【梵字展】10:00~16:30(16:00受付終了)
  • ~仁和寺御所庭園の紹介~
     元禄年間(1688~1704)に作庭された庭園には、第119代光格天皇の遺愛の席「飛濤亭」(重文)が建立、尾形邸から「遼廓亭」(重文)が移築され、周囲には露地庭が作られています。
     明治20年(1887)に宸殿などが焼失するも、23年から大正3年(1890~1914)にかけて亀岡末吉の設計により宸殿、勅使門など6棟が新築、安田時秀によって安井門跡蓮華光院の建物を移築、改築したものが黒書院となりました(全て国登録有形文化財)。その際に作庭家小川治兵衛(7代目・植治)により庭園も改修されました。
     現在の庭園は北庭と南庭があり、南庭は佐近の桜・右近の橘、白砂と松などで構成されています。対して北庭は、石橋がかけられた池を前面に、後ろには「飛濤亭」、庭園の外に位置する「中門」、「五重塔」(いずれも重文)を望むことができます。また、池には滝石組が設けられており、優美な池泉式庭園です。
     仁和寺御所庭園は江戸時代と明治時代以降の庭園技術の融合、さらに宸殿などの御殿群建造物とも調和のとれた庭といえ、令和3年【仁和寺御所庭園】として国指定名勝になりました。
  • ~梵字展紹介~
     古代インドに生まれ、仏教とともに日本へ伝わった梵字。なかでも「悉曇文字」は、平安時代以来、密教の中で重んじられ、祈りの文字として受け継がれてきました。本展では、悉曇阿闍梨・児玉義隆師の作品を通して、梵字の歴史とともに、その美しさと精神性をご紹介します。仁和寺初開催の梵字展、一文字に宿る仏の世界をぜひご体感ください。

大人1,600円/高校生以下無料(次世代への文化支援として)