2020年6月11日にアジア初の出店としてスタートしたエースホテル京都は、現在提供している開業特別料金(2020年末まで)に加え、愛犬と泊まれる「Fetch(フェッチ)」、朝7時のアーリーチェックインから翌日夜7時までのレイトチェックアウトが可能な「日が昇り沈むまで(Dawn to Dusk)」、朝食付きの宿泊プラン「MORNING GLORY(モーニング・グローリー)」の3つの宿泊プランの販売を開始いたしました。

「Fetch(フェッチ)」
 ー 素敵な旅を、大切な愛犬と ー 大切なペットは家族の一員です。Fetchは愛犬と一緒に宿泊可能なお部屋をご予約いただけるプランです(15kg 以下の犬のみ)。部屋内には犬用のケージとフードボウルをご用意。ロビーエリアや客室階廊下などのパブリックスペースでは抱いていただくかケージや犬用バギーをご持参いただければ、一緒に行動することも可能です(料飲施設を除く)。宿泊料金、詳しい利用条件などは予約時に宿泊予約担当におたずねください。

「日が昇り沈むまで(Dawn to Dusk)」
 朝 7 : 00 からのチェックイン、翌日夜 19 : 00 までのチェックアウトが可能です。
 更に、滞在中、アメリカのフードシーンで話題のシェフが監修する2つのレストラン「 Mr. Maurice’s Italian」と「PIOPIKO」の両店でご利用可能なドリンクチケットを1泊1名さまにつき1枚お渡しします。京都観光を最大限に楽しみながら、美味しいドリンクを片手に旅の疲れを癒やし、ゆっくり流れる京都の時間を存分にお過ごしください。料金:スタンダードルーム 36,000円~(サービス料・税別)

「MORNING GLORY(モーニング・グローリー)」
 京都の朝を、美味しい朝食と共にお迎えください。現在販売中の開業特別料金には朝食はついておりませんが、このステイプランをお選びいただくと、1泊1名につき¥2,500(サービス料・税別)の特別料金でお楽しみいただけます。朝食は、アメリカン、カリフォルニア、コンチネンタル、和食の4つの中からお選びいただき、全てにフレッシュオレンジジュースと、コーヒーまたは紅茶がつきます。

 プランをお選び頂く際は、エースホテル京都の公式ウェブサイト*からお部屋タイプのページに行き、お泊り予定の日にちを選択後、表示されたページの下部に3つのプラン「Fetch(フェッチ)」「日が昇り沈むまで(Dawn to Dusk)」「MORNING GLORY(モーニング・グローリー)」が料金と共に表示されます。

*【エースホテル京都公式サイト URL】https://www.acehotel.com/kyoto/

ご予約時の注意
‐客室料金
 時期、お部屋タイプによって料金は異なります。定員は各部屋タイプで変わりますので、予約時に人数の指定をするか、または宿泊予約担当にお問い合わせください。

‐予約保証
 すべてのご予約には予約保証のためクレジットカード情報が必要です。合計金額には京都市宿泊税は含まれておりませんので、ホテルにてご到着後に別途頂戴いたします。

‐キャンセルポリシー
 到着日2日前の現地時間午後3時まではキャンセル料はかかりません。

ホテルの客室について
 エースホテル京都の内装は、アメリカのシカゴやパームスプリングスのエースホテルも手がけるLAの「コミューンデザイン」がデザインを担当。

 全室共通で、90代の現在もなお活躍の日本を代表する染色アーティスト・柚木沙弥郎氏による作品が客室を飾り、天然の玄昌石のタイルを張った浴室、ミナペルホネンによるカーテン、ペンドルトン社のベッドブランケットなど、エースならではのインテリアで構成され、お客様をお迎えいたします。浴室のアメニティには環境にやさしいエースホテル京都オリジナルのukaのヘアケア商品、竹製の歯ブラシなどがセットされ、部屋に備え付けの湯呑は額賀章夫作、小皿は伊藤丈浩作のものを使用しています。また、エースホテルにとって大切なエレメンツである音楽をお楽しみいただけるよう、全室にTivoli社製ラジオを設置、一部客室にはTEAC社のターンテーブルやEpiphoneのギターをご用意しています。

 30平米からのスタンダードなタイプのお部屋のほか、和洋折衷の旅館スタイルが目を引くたたみスイート、歴史的建築のデザインを生かした出窓が魅力的なリビングエリアが特徴のエーススイート、ホテル内で一番大きな98平米のロフトスイートなど3タイプのスイートがあります。